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中華の基本マナー

中華をおいしく食べる際、ちょっと気になるそのテーブルマナー。
日本とは少し異なる中国の食文化では、失礼にならないように基本的なマナーだけでも覚えておきましょう。

■基本マナー

1.皿を持って食べない

中華料理では、日本人がついしがちな「皿を持って食べる」という食べ方が実はマナー違反となる。
たくさん並べた小皿に取り分けた料理を、自分の前に持ってきて、小皿は置いたまま食べよう。
ただし、白ご飯を食べる際は器を持って食べるので注意が必要だ。

2.音を立てて食べない

基本的にどんな料理でも音を出して食べるのはタブー。
気になる麺類は、ラーメンさえも音を立てて食べるのはマナー違反です。
日本人は麺類を食べるときに音を出すのは文化的なものだが、中華料理では当てはまらないので注意しよう。

3.回転テーブルについて

回転テーブルは基本的に時計回りに回す。また、誰が回しても構いません。
新しく来た料理は大皿で上座となる位置に出されるので、まず上座の人が取り分け、時計回りテーブルを回して順次料理を取り分けよう。 落ち着いて、次の人を待たせないように配慮しよう。

ただし、同じ料理をまたおかわりする場合は、料理がすぐ近くにあるのであれば反対に回しても大丈夫。
ぐるぐる何度も回転させると逆に失礼にあたるので、常識的に考えて判断しよう。

[大皿]
大皿は直接動かさないようにしよう。
また、立ち上がって取り分けるのも失礼なので注意しよう。
中華料理はお皿に少しだけ料理を残すのが作法。「食べきれないくらいのおもてなしに感謝」という、
欧米の文化と共通のものがある。

[取り皿]
取り皿は料理毎に運ばれる。
取り分けた料理は残さないようにしよう。もし食べられそうになければ、他の人に譲るのがベスト。

4.円卓の座り方

円卓は入口から遠い席が上座となる。
目上の人や社会的地位が高い人が上座に座るというルールは中華料理の場合も同じ。
入り口から一番遠い席が上座となり、上座から右左交互に席次が決まっていく。

ヒント 「ありがとう」のサイン

お茶やお酒を注いでくれたら、ひとさし指で机をトントントンと叩きましょう♪
会話の最中や電話をしている時などにも、会話の妨げにならないようにさりげなく感謝の意を相手に伝えます。

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